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七戸町内の中学3年生に夏季体験会を実施!

空の青さに秋涼を覚える昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、七戸公営柏葉塾では夏休みの期間中に、七戸町内の中学3年生を対象とした夏季体験会を実施いたしました。

実は、参加した生徒の中には「他校が第一志望なんです…」という子もいましたが、そういった高校受験生にも塾を知ってもらい、

「地元・七戸高校なら、国公立大学へ進学できそうだ。七戸高校にも興味がでてきたな。」等と実感してもらうことも体験会の目的の一つです。

 

七戸高校へ進学すること。それには、七戸町の中学卒業生本人にとって実に多くの利点があります。

就職を希望する場合は、七戸公営柏葉塾で開催されるイベント等を通じて地元企業と直に接触する機会ができ、地元での就職が有利になります。

高校3年間を通して企業の良さを知っていけば、高校3年生になって始めて就職活動を開始するよりも、自分にあった就職先の情報が得られます。

進学する場合も考えてみましょう。勉強道具として、多くの進学情報誌や参考書・問題集等を揃えなければなりませんが、

七戸公営柏葉塾に通うことでそれらの費用を大幅に抑えることが出来ます。

町外の高校に通学する場合と時間の比較もしてみましょう。通学にかかる時間が多ければ多いほど、生徒本人だけでなく送迎をされる保護者の負担までも大きくなります。

一般に、高校生の年間総授業日数は200日前後といわれますが、片道の通学が20分遠い高校に通うとどうなるでしょうか。

1日で40分。1年で8000分。3年で24000分、つまり400時間の差が生まれます。

寸暇を惜しんで受験勉強をする進学希望の生徒にとっても、見守る保護者の方にとっても、移動にかかる400時間はとても大きな差ではないでしょうか。

 

全国で公営塾の設立が増えつつある昨今、単なる一過性の取り組みではなく、成長著しい中高生が郷土で育ち、勉学に勤しみ、

郷土の企業等へ就職するように成長の橋渡しをしていくことこそ公営塾の一使命なのだと日々痛感する所存です。

 

 

七戸公営柏葉塾では今年12月にも、冬休みの期間中に『冬季体験会』を予定しております。

夏よりもっと多くの中学生に「ぜひとも七戸高校に入学して塾を使いたい!」と思ってもらえるように、職員一同頑張ります。

無限の可能性を秘めた、高校受験生の熱意ある参加を心待ちにしながら筆を擱くことといたします。

 

 

 

 

 

 

(左) 夏季体験会で使用した教材 /(右) 問題に集中する中学3年生