静岡県 公立高校入学者選抜 願書受付が締め切られました。
先日2月20日に静岡県内の公立高校の2019年度の入学者選抜願書を締め切ったことを受け、県教委が各校の倍率をまとめました。
そんな中で川根高校は公立普通科として2018年に県内で初めて全校公募を実施、同年度は応募がありませんでしたが今年度は県外から8人が志願しました。志願倍率も前年度の0.58倍から0.81倍に上がり、飛躍的な伸びをみせています。
公営塾としては、この経緯を踏まえますます塾の活性化をはかり川根高校の大学進学率を上げ、高校留学の先駆者的立場として実績を上げていけるように動いていくことを念頭に掲げていきたいと考えています。
その為にまず、塾でできること塾でしかできないことをひとつずつやっていくことが大切なので、これからの課題としていきたいと思います。