まちづくりと教育について/玖珠町長

まちづくりと教育について/玖珠町長

玖珠町長インタビュー

大分県西部の筑後川上流に位置し、玖珠盆地を万年山、伐株山などが取り囲む自然豊かな玖珠町。
朝倉町長に玖珠町のまちづくりと教育についてお聞きしました。

玖珠町のまちづくりの基本的な方向について

「自然を愛し 子どもとともに 夢を育み 誇りをもてる 心のふるさと玖珠」

「十年樹木、百年樹人」とも言われるように、人づくりには長期的な視野が必要になります。
ハード面の整備と合わせて、人づくり、ソフト面の充実にも注力し、未就学児から高校生まで一貫した「教育システム」の構築に努め、教育振興を進めます。
また、玖珠美山高校・地域と連携しながら、「公営塾 玖珠志学塾」の運営を継続することにより、玖珠美山高校生の学力向上にも貢献していきたいと考えています。
その他、福祉の充実、産業振興についても、玖珠町の特性を活かしたまちづくりを進めています。

玖珠美山高校について

大分県立玖珠美山高等学校は開校して2年が過ぎようとしています。
現在、全校で12クラスの普通科と農業科を併設した総合選択制で、美山高生は卒業後の進路や自分の興味・関心に応じた様々な授業を選択し勉学に励むとともに、部活動や学校行事など充実した高校生活を送っています。
また、公立高校では九州初となるコミュニティースクールを導入し、地域との協働で学校運営が行われています。
私たちにとって玖珠美山高校は地域に唯一の高校であり、まちづくりを進める上で重要な基盤であることから、玖珠・九重両町はこれまでも魅力ある高校にするための行政支援を行ってきました。
平成28年12月には玖珠美山高校をさらに魅力的な高校にするための支援として、美山高生を対象にした無料の公営塾「玖珠志学塾」を開校いたしました。